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【9/16(金) JAZZ Liveのお知らせ】

JAZZ好きな方♪音楽好きな方♪
素敵なアーティストさん達を迎え別府初ライブ‼︎アーティストさんそれぞれが若い頃NYで活動されていた方々です。そして皆さん入浴♨好きです^ ^


【別府♨Jazz  live 】9月16日(金)
【DNB TRIO】

G 西藤 ヒロノブ 

 B  日野JINO賢二 

 D 藤井 伸昭   


【OPEN】18:00〜【START♪】19:30
【ライブ場所&チケット予約↓】

【COPPER RAVENS】 Copper Ravens (goope.jp)

〒874-0944 大分県別府市元町8−10

TEL:090-2501-3269


【別府♨ニューヨ〜クInトリオ記念前売り】
●Ticketadv3500円(30名限定)
●adv3トリオ割(3名組)10000円(10組限定)
※前売りは1ドリンクオーダーをお願いいたします。
●Ticketday当日5000円(1ドリンク&記念‼︎プレゼント付き)
【COPPER RAVENS】&【青い鳥∞黃い蜂】PRESENTS

【メンバー紹介】
ギター【西藤ヒロノブ】


ギター【西藤ヒロノブ】

(Guitars & Ukulele)  Hironobu Saito宮崎県小林市生まれ。1999年、ボストンバークリー音大へ留学、Guitar Achievement Awardを受賞する。その後NYへ拠点を移す。 2004年、スペインの名門レーベル、フレッシュサウンドレコードよりデビュー。ヨーロッパ、アメリカを中心にワールドツアーをスタートする。2011年、ミュージックペンクラブ音楽賞を受賞。これまで、モントレージャズフェスティバル(カリフォルニア)、ボードマスターフェスティバル(イギリス)、NYウクレレフェス(NY)、Jarasum Jazz Festival (韓国)、EKK Music Festival (ハワイカウアイ島)、 ブルーノートNY & China、ビルボード東京などに出演。アル・ジャロウ、マリーナ・ショー、リチャード・ボナ、トム・スコット、ヒューバート・ロウズらと共演。トム・カレンの、ワールドツアー(ハワイ、NY、カリフォルニア、モロッコ、バリ、イギリスなど)に参加。2017年、7枚目のアルバム”Sweet Dreams”をキングレコードからリリース。2020 年、スペイン盤” The Sea” が徳間ジャパンよりリリース。2022年7月20日、BCMより8th Album “Universal Energy”をリリース。同時にミュージックビデオをリリース。ジャズ&ワールドミュージックを愛する、ギタリスト・作曲家として活動中。www.hironobusaito.cc

ベース【日野JINO賢二 】

 ベーシスト、ソングライター、アレンジャー、音楽プロデューサー。日野皓正の次男として東京に生まれ、7歳の時に家族でNYに移り住む。NYの音楽と芸術の専門高校へ入学し、同学校の卒業生にあたるマーカス・ミラーに影響を受ける。またその頃にジャコ・パトリアスに師事。卒業後、アポロシアターでのハウスバンドをはじめ、Joe、ジェシカ・シンプソン等、数多くのアーティストと活動を共にする。2003年、初のリーダー・アルバム『ワンダーランド』、続いて『JINO』をユニバーサル・ミュージックよりリリースし、これを機に活動拠点を日本に移す。近年は、MISIA、AI、Def Techの他、数々のアーティストのライブサポートをする一方、アレンジャーやプロデューサーとして、西野カナ、黒木メイサ、May Jなど数々のレコーディング・ワークスで活躍している。近年、父親 日野皓正のプロジェクト「h factor」へも参加し話題となっている。最新アルバムは2014年5月発売の『JINO JAM』。

ドラム【藤井 伸昭】


藤井伸昭 (Drummer) 1967年8月6日生、香川県高松市出身 3才からクラッシックピアノを始め、11才の時、当時習っていた ピアノの先生から打楽器を勧められたことを きっかけにドラムを叩き始める。豊田 晃氏に師事。以来、邦楽・洋楽問わず様々なスタイルの音楽 を学び、バンド活動を展開。高校卒業と同時に単身渡米、ニューヨークに移り住む。 ニューヨーク在住中に本格的なジャズに目覚め、アルバイトをしな がらクラブギグ、特にストリートでの演奏に明け暮れる日々を送る。Gil Evans Orchestraで見たKenwood Dennardのドラミングに 圧倒され、弟子入りを志願。 名門ジャズクラブ『Blue Note NY』でトランぺッターのTed Cursonと出会い、23才の時にTed Curson Quartetに参加して、 『Blue Note NY』のAfter Hoursのホストドラマーを3年間任される。Ted Cursonのトランペットの音に衝撃を受け、アメリカ・ヨーロッパのツアーにも参加して彼からたくさんのジャズを学んだ。 1996年、帰国後は東京で、岡 淳(sax)、吉澤 朔(p)、杉本智和(b)で 結成した『KAIMA』のメンバーとしてライブ活動を開始。国内外の 様々なミュージシャンとライブ、レコーディングセッションを行い TOKU(vo, flugelhorn)のデビュー以来、レギュラーバンドのメンバ ーも務めた。『Sleep Walker』『Kyoto Jazz Massive』のドラマーとし ても活躍し、国内のみならずヨーロッパ、東南アジアへのツアーを行うなど幅広い活動を展開中。

ご予約お待ちしています♪

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